2009年01月06日

携帯小説赤い糸のあらすじ

携帯小説赤い糸のあらすじ


主人公:メイ


メイと姉、ユウヤは幼馴染。
メイはユウヤに想いを寄せている。
しかし、ユウヤはメイの姉のことが好き。
それを告白されユウヤへの想いを諦めるメイ。


メイは遊び人アツシと付き合うが、
様々なトラブル・すれ違いにより結局別れる。


その後メイは先輩と付き合うが、その先輩を好きな
女に集団レイプを仕組まれ、メイと親友のミアは
集団レイプの餌食に。


メイは養女であることが発覚。
さらにメイのレイプ事件をきっかけに両親は離婚。


メイはその後タカちゃんと付き合うが、
その彼は束縛が強く、次第に暴力的になっていく。


さらにそのタカちゃんを好きだったメイの親友が
自殺未遂。


・・・


・・・


・・・


途中ですけど、ここまで書いてて反吐が出そうな気分に
なったのでこれ以上は止めておきます。


赤い糸っていうのは、結局メイとアツシのことらしいですが、
こんなストーリーの中にあっては「赤い糸」という言葉が
一体何の意味を持って使われているのかが、甚だ疑問です。


携帯小説赤い糸、こんな話が映画化・ドラマ化・ゲーム化
される時代なんですね・・・著名作家や文化人がこぞって
携帯小説を批判するのもわかります。ひど過ぎますね・・・
携帯小説
ニックネーム 携帯小説赤い糸 at 19:49| Comment(0) | 携帯小説赤い糸

携帯小説赤い糸について・・・ネタバレ含む

携帯小説赤い糸について・・・ネタバレ含む


この携帯小説赤い糸には、
少女の性交・レイプ・ドラッグ・妊娠・ドメスティックバイオレンス
といった話題が次々と登場します。


現代社会における問題の縮図のような気もしますが、
あまりに多くの問題が雪崩のように押し寄せるため、
一つ一つの出来事が逆に軽んじられるかのような
印象を持ちますがいかかでしょうか?


そしてあまりに多くの題材を取り入れたがために、
あまりに非現実的で逆に内容を希薄化させているような
気もします。


携帯小説については、大方の文化人の方々は手厳しい批判を
しておられますが、さすがにこのような作品ばかりでは、
そのような批判を受けるのも当然かと思います。


携帯小説が映画化さらドラマ化される世の中であり、
そのような映画やテレビがある程度の実績を残すのも事実なのでしょうが、
一つの作品としての価値は殆どないに等しいものだと
ある著名作家は話しています。


逆に、これは(つまり携帯小説は)
中高生女子による中高生女子のためのおもちゃのようなものだ、
とまで話されています。


私もこの意見に賛成です。


携帯小説赤い糸を読み始めて数行で止めてしまったのは、
中学生が「愛」を語り出すという冒頭があり、そこで、
その作品の奥底の浅さを見出してしまったからです。


これほどまでに陳腐な作品は見たことがありませんね。
しかし、これが中高生女子に支持されるというのも
現実のようです。


単にインパクトのある題材を羅列し、
それを無理やりつなぎ合わせたような話が面白いというなら、
そう思う人々は少し道徳観が欠如しているような気さえします。
ニックネーム 携帯小説赤い糸 at 19:48| Comment(0) | 携帯小説赤い糸

携帯小説赤い糸・・・テレビでの登場人物

携帯小説赤い糸・・・テレビでの登場人物


携帯小説赤い糸については、個人的には全く読む価値のない、
駄作だと思っています(むしろ社会的影響を考えたら、
駄作どころか有害ですらあると思います)。


ですが、この携帯小説赤い糸は、なんと映画化・ドラマ化・
ゲーム化されるにまで至っています。


今回はテレビでの登場人物を少し紹介しようと思います。


主人公の竹宮芽衣は、タレント・女優の南沢奈央さんが演じます。
南沢奈央さんは、今回のドラマ「赤い糸」が地上波連続ドラマ
初主演だそうです。


赤い糸の相手、西野敦史役は、2006年ジュノンボーイコンテスト・
グランプリの溝端淳平さんです。


それぞれ18歳、19歳の若い二人が演じることで当然、若年層には
人気が出るドラマとなるでしょう。


その他の出演者としては、


・木村 了
・岡本 玲
・岩田 さゆり
・山本 未來
・渡辺 典子
・小木 茂光
・甲本 雅裕


など。


携帯小説赤い糸のオリジナルストーリーとは、
ドラマのストーリーはかなり異なる部分もあるようです。


現在、毎週土曜夜11時10分から放送されています。
ただし、フジテレビ系列での放送になりますから放送されない
地域もありますね。
ニックネーム 携帯小説赤い糸 at 19:46| Comment(0) | 携帯小説赤い糸

携帯小説赤い糸がドラマ化

携帯小説赤い糸がドラマ化


携帯小説で人気を博した「赤い糸」がドラマ化されました。


ただ、携帯小説のストーリーとはテレビドラマはかなり異なる
ようです。


私は携帯小説赤い糸は、読み始めて数行で読むのを止めて
しまいました。これほど早くに興味を失った小説は今まで
ありませんでした。


なぜなら、いきなり中学生が「愛している」という言葉を
語り出したから。中学生が「愛している」の言葉の意味なんて
わかるはずありません・・・その時点で読む気が失せました。


ネットで携帯小説赤い糸の話の概要は知っています。
同じ携帯小説の「恋空」と扱っている内容がかなりかぶりますね。
読まずともかなり陳腐な内容であろうことは想像できます。


今の女子中高生は、こうした携帯小説にはまっているので
しょうか??


扱う内容がストレートで、彼女達にとってはタイムリーな
話題なのかもしれませんが、普通の大人から見たら、
ああいった内容は軽々しく扱うべきものではありません。


事実として、著名な文化人の方々は、こぞって携帯小説を
批判しておられます。私自身もその心情が良く理解できます。


こうした携帯小説がドラマ化されるのも、要は扱う内容が
衝撃的なものが多く、インパクトが出やすいという程度の
判断なのではないでしょうか?


確かに若い人が注目する現実はあるのでしょうが、
決して文化や教育といった面から言えば、
望ましい現象ではないと思います。
ニックネーム 携帯小説赤い糸 at 00:45| Comment(0) | 携帯小説赤い糸

携帯小説を読む

携帯小説を読む


携帯小説は、携帯電話で読む小説のことですが、
Yoshiという人が携帯小説の生みの親と言われています。
10代、20代の若い世代において、2007年を代表する流行として
注目されました。


現在も 魔法のiらんど などで携帯小説が掲載されており、
中には「恋空」や「赤い糸」のような、書籍化、テレビ化、
果ては映画化される作品まで登場しています。


ですが、著名な文化人の方々からは軒並み辛口の批評を
受けているのも携帯小説の事実としてあります。



小説家、劇作家の筒井康隆さんは携帯小説が生まれた背景には、
読み手が書き手の才能を見抜けなくなっている実際がある、
と話されています。
「表面的に似ていても本質的にレベルの違う作品の区別がつけられず、
自分でも簡単に書けると思って(錯覚して)しまった。
だから携帯小説が生まれた」と発言されています。


また、『文学賞メッタ斬り!』などの著作を発表している
豊崎由美さんは、携帯小説における作者の「設定における無知」
を批判しています。


確かにこのお二方の意見は最もだと思います。
自分も「恋空」の話の内容には大いに違和感を持ちました。
性交・レイプ・妊娠・流産・死、、、どれも重いテーマでありながら、
この作品には一気に雪崩のように扱われていきます。
「今の高校生って、こんなもんなのか?」という感情を抱いて
しまったのは事実です。


文学・芸術としての価値には疑問符がぬぐえないようですが、
若者の間で広く、特に女性に受け入れられているのは事実のようです。


瀬戸内寂聴さんも、
「読まれているのには、何かしら理由があるからではないか」という
趣旨の発言をされており、その理由を知りたいということで、
瀬戸内寂聴さん自身も携帯小説を書いておられます。


これも、携帯電話というツールが生み出した一つの文化なのでしょう。
新しく出来るものに対して、最初は批判が生まれるのは歴史の常
のようですから、今後、携帯小説がどのような道を歩んでいくのか
少し興味深い気もしています。
ニックネーム 携帯小説赤い糸 at 00:43| Comment(0) | 携帯小説について